とても華やかな南阿田の流しびなの日時や由来を体験談とともに紹介!

奈良県五條市南阿田町で

毎年春に行われる

流しびな」について紹介します。

 

開催日は毎年4月の第1日曜日です。

 

桃の開花に合わせて流しびなが行われます。

 

晴れ着をまとった少女たちが

川にひな人形を流す光景はとても華やかです。

 

でもひな人形を川になぜ流すのでしょうか?

 

その他にどのようなイベントが

行われるのでしょうか?

 

南阿田の流しびなについて紹介します(^^)/

 

 

 

南阿田流しびな基本情報!

 

流しびなは毎年4月の第1日曜日の

お昼過ぎから行われます。

 

ちょうど桃が開花する時期にあたります(^^)

気候的にも過ごしやすい時期ですね♪

 

南阿田の流しびなは

「流しびな保存会」が主体となり

行事がとりおこなわれます。

 

まず午後1時から源龍寺でひな供養が行われます。

 

源龍寺はJR和歌山線「五条駅」から

車で約20分の距離にあります。

 

その後、午後2時頃から晴れ着を着た少女たちが

吉野川の河原にかがみ、ひな人形を川に流します。

 

吉野川は古くから「命の川」として

尊ばれてきました。

 

持統天皇は生涯において31回も吉野川を訪れ

みそぎを行ったそうです。

 

吉野川は歴史と由緒がある川ですね。

 

 

さて、吉野川に流すのは本物のひな人形ではなく

昔ながらの折り紙で折った紙のひな人形です。

 

ひな人形を川に流すことに

どのような由来や意味があるのでしょうか?

 

気になったので調べてみました。

 

南阿田の流しびなは

戦争が始まると途絶えたそうです。

 

流しびなの行事が復活したのは昭和44年です。

 

ひな人形を紀州の淡島神社へ

流れ着くようにすることで

女の子の病封じを祈願する

意味が込められています

 

流しびなは女の子の厄払いの意味を持つ

行事のようです。

 

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南阿田の流しびなはどのような内容?口コミもご紹介

 

流しびな当日は晴れ着を着た

女の子たちが吉野川の河原にかがみます。

 

そして文を読み紙のひな人形を川に流します。

 

文の内容や紙のひな人形は

どのようなものなのでしょうか?

 

【文の内容】

 

流し雛さま。

 

私たち今までの罪汚れを

吉野川の流れの上におとき下さいまして

清く正しく明るく健やかに

育ちますようにお願い致します。

 

どうか私達の切なる願いをおききどけ下さいませ。

 

 

【どんなひな人形なの?】

 

折り紙で男女のひな人形を折る。

 

大豆を頭に見立て折った袴と着物につける。

 

折り紙で一文銭を折る。

 

竹の皮で作った舟に

男女のひな人形と一文銭を乗せ

吉野川に流す。

 

 

流しびなの行事自体はシンプルですね。

 

その他に特にイベントが行われたり

出店などはないようです。

 

女の子たちが吉野川にひな人形を流す様子を

写した文集が出版されています。

 

(写画文集のタイトル)

 

日本でも出会えた手を合わせて祈る子供たちその「心の風景」

 

静かに手を合わせ祈る女の子たちの様子を見ると

きれいな心の風景が見えそうな気持ちになります。

 

 

実際に南阿田の流しびなを見学した人たちの

口コミを集めました。

 

◎色とりどりの晴れ着を着た女の子たちが

静かに手を合わせます。

 

その光景を見ていると心が洗われました。

 

 

◎かつて戦争のために途絶えた流しびなが

今できることを幸せに感じました。

 

これからもずっと長く

受け継がれていきますように。

 

 

 

さいごに

 

いかがでしたか?

 

奈良県五條市南阿田町で開催される

流しびなについてご紹介しました。

 

春らしい女の子のためのお祭り内容ですね(^^)

 

桃の花もちょうど開花するとのことで

良い時期に行われますね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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