大迫力の王の舞(福井)の由来や見どころを体験談とともに紹介!

毎年春に福井県若狭美浜町の

弥美・織田・宇波西の各神社で奉納される

「王の舞」をご紹介します。

 

王の舞とはその年の豊作を祈願する伝統芸能です。

 

実は若狭地方は民俗の宝庫と呼ばれ

様々な舞や音楽が上演されている地域です。

 

その中でも王の舞は迫力があると

話題になっています(^^)

 

名前もなんだか迫力がありますよね。

 

主役(舞人)は地元の未婚の青年

 

真っ赤な着物を着て天狗のお面をつけ

華麗に舞います。

 

王の舞とはどのような伝統芸能なのか

詳しくご紹介します。

 

実際に王の舞を見に行った人の

口コミ感想もご紹介します。

 

 

 

王の舞とはどのような内容なの?

 

王の舞は毎年4月または5月に

福井県若狭美浜町の弥美・織田・宇波西の各神社で

奉納される舞です。

 

何日に開催されるかは神社により異なります。

 

弥美神社では5月1日の例大祭の時に

王の舞が奉納されます。

 

ホームページなどで事前にチェックしてから

見学に出かけましょう(^^)

 

 

さて王の舞の主役(舞人)を演じるのは

地元の未婚青年とされています。

 

王の舞の見学者には

小さな子供も多いとのことです。

 

将来の舞人候補がたくさんですね〜(^^)

 

 

さて王の舞は宮廷で行われる舞楽に属するもので

蘭陵王の舞や竜王の舞に由来すると

伝えられています。

 

舞人がどのような感じなのかまとめました。

 

(舞人の衣装)

・鳳凰の冠と天狗のお面をつけている。

 

・真っ赤な着物と赤い前垂れをつけている。

 

・手には大きな鉾(ほこ)を持ち

腰には刀と扇をさしている。

 

 

真っ赤な衣装に身を包み

恐い天狗のお面をつけた

その姿はかなり迫力があります(>ω<)

 

慣れていない子供は

泣き出してしまうかもしれませんね…

 

でも内容は春の訪れを喜び豊作を願うものです。

 

舞人は笛や太鼓のお囃子に合わせて

優雅に舞います。

 

身を反らせたり膝を曲げたりしながら

舞うのが特徴的です。

 

もともとは悪魔払いや鎮めを主体とした

呪術的な舞とされているため

独特な雰囲気があります。

 

舞人が大きな動きをすると

ギャラリーから「大豊作!」や「豊年満作!」などの

声が上がります。

 

物語の中ではお面をつけた人間は神になります。

 

そして舞が終わった後にお面をはずし

再び人間に戻ります。

 

王の舞を舞った青年も舞が終わるとお面をはずし

誰にも見られないように

裏道からひっそりと帰るそうです。

 

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王の舞を実際に見学した人の感想は?口コミを紹介!

 

王の舞を実際に見学した人の

感想をいくつかご紹介しますね(^o^)

 

◇美浜町の弥美(みみ)神社で行われる

王の舞を見に行きました。

 

5月1日に開催されたため

とても過ごしやすい気候でした。

 

太鼓は1人で笛は6人でした。

 

舞手は1人でとても堂々としていました。

 

舞人は麻生地区と東山地区の青年が

4年と1年の交代でつとめるのだと

隣にいた地元の人が教えてくれました。

 

他の神社でも王の舞の

奉納が行われるとのことです。

 

違いはあるのかなど比較してみるのも

楽しそうだなと思いました。

 

 

◇若狭町の宇波西(うわせ)神社で行われる

王の舞を見に行きました。

 

王の舞が開催されたのは4月8日です。

 

4つの地区が交代で王の舞を担当するそうです。

 

当日は快晴で真っ青な青空に

舞人の真っ赤な着物がよく映えていました。

 

色のコントラストがとても鮮やかで

今でもはっきり覚えています。

 

 

◇織田神社で行われる王の舞を見に行きました。

 

開催日は5月11日で

例大祭の中の演目の1つでした。

 

舞人が小さいなぁと思っていたら

なんと小学生とのことでした。

 

最後まで頑張って舞いきった姿に感動しました。

 

 

 

さいごに

 

いかがでしたか?

 

福井県若狭地方の各神社で

行われる伝統芸能である

王の舞についてご紹介しました。

 

伝統芸能に間近で触れるチャンスです。

 

ぜひ見学に行きたいなと感じました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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