メルカリ初心者でも子供服を
上手に売るコツを伝授します。
プロフィール欄の作り方や
購入者とのやり取りなどについて
アドバイスします。
好感度の高い出品者を目指しましょう♪
ブランド品でなくても西松屋やUNIQLO、
シマムラなどのプチプラ子供服も
売り方次第ではめちゃ売れます！
リサイクルショップに売るよりお金になりますよ～
気づいたらメルカリの売り上げが
かなりたまって嬉しい悲鳴が
上がるかもしれません。
初めてメルカリを使う人でも子供服が上手に売れるコツと注意点は？
メルカリデビューを考えている人は必見です(^^)
メルカリを使い始めた人は最初は
誰もが売れないスパイラルに陥ります。
他の人と同じような感じで出品しても売れない…
しばらくは売れなくてもぐっと我慢です。
メルカリには「評価」の欄があります。
良い・普通・悪いに分かれているんですが
メルカリで物を購入する場合
ほとんどの人は評価を参考にします。
やり取り件数が多く評価がすべて
良いになっている人から買いたいというのが
正直なところです。
私もメルカリを利用していますが
普通や悪いがあるとやめとこうかな…
と感じます。
また取り引き履歴が極端に少ない人も
「この人はどういう人？この人から買って大丈夫？」
と悩んでしまいます。
メルカリデビューする人は
どんなに出品するものが安くても
丁寧な対応を心がけましょう。
評価欄はあなたの成績表だと
考えるようにしてくださいね。
悪いと評価されるとその後の売れ行きに
大きく影響してしまいます。
上手に売れるコツと注意点を
まとめましたのでご覧ください。
①プロフィール欄を充実させよう！
アイコンは自由に画像を
選択することができます。
画像なしよりもほんわかとした
暖かみのある画像に設定している人から
買いたくなります。
また自己紹介を書くことができます。
誠実で優しさが感じられる文面を
書くようにしましょう。
②購入希望の人や購入してくれた人とは報連相をしっかりとしよう！
メルカリの評価で悪いをつけられる原因の1つに
「連絡をくれなくて不安」というのがあります。
購入してくれたことへのお礼の言葉や、
いつ発送しましたなどの
報連相はしっかりと行いましょう。
購入希望の人はよく質問を
メッセージで送ってきます。
質問されたことに答えない人を
たまに見かけるのですが、売れるチャンスを
自分から逃しているようなものです。
親切に対応すれば売れる可能性も高くなります。
③注意点 値下げ交渉には気をつけて！
メルカリは2年近く利用していますが
とにかく値下げ交渉する人が多いです。
慣れない頃は押しに負けて送料の方が高くなり
赤字になってしまったこともあります。
ほんの少しでもプラスになれば副収入ですが
赤字だけは避けましょう。
メルカリは手数料で10%取られます。
さらに送料と梱包材などにかかる料金を
把握した上で値段をつけましょう。
値引き交渉を考えて
100円くらい高めに設定するのがおすすめです。
値引き交渉して「値引きはしません。」と答えるより
「100円までなら頑張ります(^^)」と
コメントした方が売れる確率が高まります。
ブランドの子供服だけじゃない？プチプラ品をメルカリで上手に売るコツとは？
確かにブランドの子供服も活発に
売買されていますが、
西松屋やUNIQLO、シマムラなどのプチプラ子供服も
負けてはいませんよ。
プチプラ品を上手に売るコツはやはり
値段設定と丁寧な対応にあります。
赤字を出さないように値段を設定し
かつ親切丁寧に対応しましょう。
安いのにこんなに丁寧に対応してくれる！と
思ってもらうのが1番のコツです。
メルカリにはフォローと
フォロワーシステムがあります。
感じの良い出品者さんは
フォロワーがたくさんでよく売れています。
あなたもフォロワーをどんどん
増やしていきましょう。
好感度の高い出品者に共通している
特徴をまとめます。
・出品物の状態を詳細に書く。
嘘は書かない。
(名前が書いてある場合も伝える)
・梱包は丁寧にする。
100均の梱包材がベストです。
透明のビニールに直接入れたり、
紙袋にそのまま入れると嫌がられます。
宛名の氏名を間違える事例も度々起き
普通評価を受けている人が多いです。
梱包は慌てず丁寧に行いましょう。
・自分が他の人から購入したとして
子供に気持ちよく着せることができる
服だけを売る。
特に首回りの汚れやにおいがある洋服は
売らずに廃棄するようにしましょう。
・取り引きが終了するまで誠意を持って対応する。
さいごに
いかがでしたか？
メルカリははじめはなかなか売れないのですが
プロフィール欄を充実させたり、
コツコツと親切にやり取りすることで
売れるようになります。
お小遣い稼ぎにとってもおすすめです(^^)
最後までお読みいただきありがとうございました。
