告白/湊 かなえの名言集!みんなの感想まとめ!

 

読書の秋!

 

ということで今回は

湊かなえさんの【告白】を

テーマに取り上げました。

 

2010年には松たか子さんを主演に

映画化されています。

 

夢も希望もない絶望的な内容に

大きな衝撃を受けました。

 

2人の男子中学生に対する元女性教師の

壮絶な復讐劇を描いた作品です。

 

元女性教師は2人の

男子中学生から逆恨みされ、

愛する娘を殺害されています…

 

告白の名言まとめと、

小説と映画を実際に読んだ(見た)人の

感想もご紹介しますね。

 

告白/湊 かなえの名言まとめ!

 

小説の告白を読んでいて

思わず考えさせられた名言をまとめました。

 

【元女性教師・森口悠子の言葉】

 

道を踏み外して、その後更生した人よりも、

もともと道を踏み外すようなことを

しなかった人の方がえらいに決まっています。

 

でも残念なことに、

そういう人には日常ほとんど

スポットが当てられません。

 

(私の感想)

 

確かにそうだと考えさせられました。

 

私達は犯罪を犯していないことを

もっと誇るべきだと強く感じました。

 

 

【男子中学生直樹の姉の言葉】

 

なぜ、こんなことが起こってしまったのか。

 

知らなければ、

母の死を受け入れることができない。

 

知らなければ、

弟の罪を受け入れることができない。

 

知らなければ、父や姉や自分、

残された家族は再生することができない。

 

(私の感想)

 

TVで事件の報道がされる度に、

残された加害者家族の苦悩について

深く考えさせられます。

 

 

【男子中学生直樹の言葉】

 

立派なことで新聞に名を載せても、

母親は気付いてくれない。

 

もしも、もしも、自分が犯罪者になれば、

母親は駆けつけてくれるだろうか。

 

(私の感想)

 

殺人を犯した直樹の根底にあるのは、

自分を愛してくれなかった

母親へのねじれた強い愛情です。

 

母親から普通に愛されていたのなら、

直樹もごく普通の中学生だったのかなと

ふと思ってしまいました。

 

一概には言い切れませんが

親や家庭環境も子供に

大きな影響を与えていると思います。

 

 

湊 かなえを読んで(見て)のみんなの感想は?

 

湊かなえさんのデビュー作品となる告白を

実際に読んだ(見た)みんなの感想を一部

ご紹介していきますね。

 

【小説・告白の感想】

 

■読み終わった後の後味がすごく悪かったです。

 

憎悪に満ちて、何の救いもありません。

 

しかし被害者遺族の

リアルな感情ではないかとも感じました。

 

 

■男子中学生を法ではなく、

自分で裁く道を選んだ森口悠子が

ただただ恐ろしかったです。

 

小説の中での話ですが

私刑はやはりNGだと思います。

 

 

■イヤミスという言葉が気になり

告白を読むことにしました。

 

読み終わって嫌な気持ちになることから

イヤミスという言葉が誕生したとのことです。

 

読み終わった後に

とてもどんよりと鬱蒼とした気持ちに

なってしまいました…

 

女性教師の陰湿なまでの復讐が怖くなりました。

 

 

【映画・告白の感想】

 

■松たか子さんの演技力の高さと、

橋本愛さんの美しさが

際立っていた作品でした。

 

内容は全く救いがなかったため

暗い気持ちになってしまいました。

 

男子中学生らを許せない気持ちは

痛いほど分かります。

 

でももう少し救いがあっても良いのではないか

とも思いました。

 

■淡々とした語り口で進んでいくのですが、

最後までハラハラした展開で

集中して見ることができました。

 

終始「うわ〜」と怯えながら鑑賞していました。

 

 

■グロテクスな場面も多いため、

ホラーが苦手な方は気をつけてください(^^;)

 

 

さいごに

 

湊かなえさんのデビュー作となる【告白】の

名言まとめとリアルな感想をご紹介しました。

 

分厚い小説ですが、

サクサクと読み進めることができます。

 

そのため読書があまり好きではない方も、

夢中になって読める作品です。

 

映画【告白】では松たか子さんや岡田将生さん

橋本愛さんらが出演しています。

 

映画告白はとにかく松たか子さんの

演技力の高さが高評価です。

 

原作となる小説を読んでいても

読んでいなくても

どちらでも楽しめると思います。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

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