大切なニットだけど場所を取る…圧縮袋でシワ防止するには!?

【2022.6.18追記】

 

寒い冬にお世話になったセーターも

3月くらいになるとぼちぼち片づけようかな?

という気持ちになりますね。

 

でも冬のセーターは分厚くて

タンスがすぐにパンパンになってしまう

お困りアイテムなんですよね。

とにかく場所を取ってしまう。

 

そこでお助けアイテムとなるのが

衣類用の圧縮袋です。

 

でも使用する時はかなり長い期間収納するので

シワには気をつけたいものです。

 

空気を抜きすぎてシワが寄った状態で

長期間保管していると

セーターの毛糸が折れてしまい

ふっくらとした質感が損なわれてしまいます。

 

一度繊維が折れてしまうと

戻らないので注意しましょう

 

大切なニットを来年までふっくらと

保管するには空気の抜き方にコツがあります。

 

 

また長期間保管するので

気になるのが防虫剤を入れるべきか

ということですね。

 

圧縮袋にセーターと防虫剤を一緒に入れておくと

色染みができる可能性があるので

おすすめしません。

 

それに防虫剤は頭痛や吐き気がするほど

強烈にくさい…

 

圧縮袋に入れるのはにおいのない

脱酸素剤がおすすめです(^^)

 

脱酸素剤の効能やどこで購入できるのか?

についてもまとめました。

 

圧縮袋にニットを入れる時注意すべき事とは?

衣類用の圧縮袋は3種類あります。

手押し式・ジッパー式・バルブ式です。

 

それぞれに注意点があるのですが、

いずれの場合も共通することとして

次の2点に気をつけてくださいね。

 

①空気を抜きすぎるとシワが強く出やすくなるので

元の厚さの1/3を目安に空気を抜く。

 

②ニットは圧縮袋よりも少し小さくなるように

畳んで入れる。

サイズを合わせることで密閉度が高くなります。

 

圧縮袋には色々サイズがあるので

適するものを選んでくださいね。

 

バルブ式は掃除機の吸い出しが終わると

自動的に吸い出し口が締まるので

特にコツといったものはありません。

 

個人的にはバルブ式の圧縮袋が

気に入っています。

 

 

手押し式とジッパー式については少々

注意点があります。

 

【手押し式】

掃除機を使わずに手で空気を抜くタイプです。

 

固く絞ったタオルでジップを拭いておくと

密閉度が高くなります。

 

体重をかけながらはしからクルクル巻いて

空気を押し出すのがコツです。

 

 

【ジッパー式】

ジッパー式の場合も固く絞ったタオルで

ジップを拭いておくことで

密閉度が高くなります。

 

セーターを入れたら掃除機の吸い口を残して

ジップを閉めます。

 

元の厚さの1/3を目安に

空気を抜いていきますが、

掃除機の吸い口を抜く時に

空気が入らないように気をつけましょう。

 

 

お助けグッズ?ニットを圧縮袋に入れるとき脱酸素剤を入れるとベスト!

さて、ニットの収納で気になるのが

シワ以外に虫対策です。

 

虫は動物性の繊維が大好きなので

羊毛で作られたニットは虫に狙われやすいです。

 

そのためニットを圧縮袋に入れる場合は

防虫剤を…とおすすめしたいのですが、

防虫剤をニットの上に置いておくと

毛糸が変色する可能性があるので

おすすめできません。

 

また防虫剤特有の強い香りが

繊維の中に入り込んでしまうという

デメリットがあります。

 

そこでおすすめしたいのが

「脱酸素剤」です。

 

脱酸素剤は食品の袋によく同封されています。

 

主な成分はゼオライト・鉄粉・活性炭・塩です。

 

密閉容器の中を脱酸素状態にすることで

害虫やカビ、油脂の変質などを防ぐ効果が

期待できるんですよ。

 

しかも無臭なので強烈なにおいに

悩まされることがありません。

 

100円ショップでも

購入することができますよ。

 

圧縮袋にセーターと一緒に入れるだけなので

超お手軽アイテムです。

 

 

100均の圧縮袋だとしわになりやすいのか?

 

100均でも圧縮袋が販売されています。

 

しかも種類が驚くほど豊富ですので

好みの物がきっと見つかると思います(^.^)

 

ダニ対策やトラベル用、ロングコート用なども

あるため目的に合う物を選ぶことができます。

 

子供の衣類やオムツなどを

収納するのにピッタリなディズニー柄の

可愛い圧縮袋も販売されています。

 

ダイソーでは衣類用の他に

毛布用や布団用のかなり大きい

サイズの圧縮袋も販売されています。

 

100均ということで衣類が

しわになりやすいんじゃないの!?と

不安に感じている人もいると思います。

 

100均の圧縮袋だからしわに

なりやすいということはありません

 

値段が高い圧縮袋を使っても

しわができる時はできます。

 

しわになりやすいデリケートな素材の衣類は

圧縮袋に入れないことをおすすめします。

 

(圧縮袋NGの素材の例)

・フェイクレザー

・革

・カシミヤ

・羽毛

・アンゴラ など

 

これらの素材を原料とする衣類にしわができると

クリーニングに出さなければならないため

余計なお金がかかってしまいます(^^;)

 

ダウンの中身である羽毛は

1度羽が折れると元に戻らないため

ダウンを圧縮袋に入れるのは絶対にNGです。

 

 

圧縮袋でできたしわを戻す方法

 

圧縮袋に衣類を収納すると

しわができてしまうことがあります>.<

 

できてしまった衣類のしわを直す方法を

ご紹介しますね。

 

ヘアドライヤーが使える状況にあるなら

旅先のホテルでもしわを直すことができます。

 

ただしウールなどデリケートな素材の場合は

この方法は試さずに

クリーニングに出すことをおすすめします。

 

用意する物は霧吹きとヘアドライヤーだけです。

 

霧吹きは100均でも販売されています。

 

圧縮袋でできたしわは以下の手順で

伸ばすことができます。

 

①衣類のしわができた部分に

霧吹きを使って水をまんべんなく吹きかける。

 

②ドライヤーの温風をあてて

しわを伸ばしながら濡れた部分を乾かします。

 

もしも乾燥機が使える状況にあるなら

乾燥機を使ってもかまいません。

 

③ドライヤーの冷風をあてます。

 

あてる時間の目安は15分程度です。

 

なんで温風で乾かした後に冷風をかけるの!?

と驚いたかもしれません。

 

冷風をあてて冷やすことで

しわが元に戻りにくくなるためです。

 

 

旅行におすすめの圧縮袋!しわになりにくい!

 

圧縮袋を使えば旅行の準備を

効率的に進めることができます。

 

掃除機など道具を使う必要がなくて

しわになりにくく使いやすい

おすすめの圧縮袋をご紹介します。

 

リムーブエアー衣類圧縮袋10枚セット(M・L各5枚)

 


 

洋服の出し入れがしやすい設計の衣類圧縮袋です。

 

掃除機などの道具は不要で

上から手で押さえてくるくる巻くだけで

洋服を簡単に圧縮することができます。

 

サイズが2種類あるので重宝します。

 

同じシリーズの圧縮袋で

LLサイズも販売されています。

 

 

日本製シワにならない折りたたみ衣類圧縮袋

 

 

掃除機不要でスライダー付きで

簡単に密閉することができます。

 

圧縮袋にはハンガーがついているため

洋服ダンスにそのまま吊るすこともできます。

 

ジャケットなどを収納したい時に

大活躍する圧縮袋です。

 

 

◉ダイソー 圧縮バッグ

 

圧縮袋ではありませんが旅行に行く時は

ダイソーの圧縮バッグが

洋服を収納するのに便利です。

 

一気に収納することができるし

ファスナーでしっかりとめるため

荷物がすっきりします。

 

何枚もの圧縮袋に洋服を収納するのが

面倒くさいという方におすすめです。

 

 

さいごに

 

今まで衣類用の圧縮袋を使ったことがないならば、

ぜひ試してくださいね。

 

害虫対策として脱酸素剤もお忘れなく!

袋に入れて収納することで

生地を傷めずに長期間の保管が可能になります。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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