止めるにヒ 『此』ってどう読む?意味や使い方は?

 

止めるにヒと書いて

なんと読む?

 

【此】という漢字は、

漢検準1級レベルに相当する

難易度が大変高い漢字です。

 

難しい漢字なので、

実生活の中ではあまり使われません。

 

昔の小説を読むと、

【此処(ここ)は〜】のような

表現を見かけることが多いです。

 

音読みの時は【シ】と読みます。

 

訓読みだと様々な読み方があります。

 

か(く)/ここ

こ(の)/これ

 

此はこんな意味を持つ漢字です。

 

これ、こののように

近くにあるものを指す時に使います。

 

此の意味や使い方を

例文を用いながら分かりやすく解説します。

 

実は此という漢字が含まれた地名や

苗字もあります。

 

丹後町此代

 

たんごちょうこのしろと読みます。

 

こちらについてもご紹介しますね。

 

『此』の意味や使い方を例文解説!

此処

 

止にヒと書いてなんて読むの?

という質問をよく受けます。

 

いくつか読み方があります。

 

音読みすると  です。

 

訓読みすると、

(く)、ここ

(の)、これ

があります。

 

ところで音読みと

訓読みの違いって何?と

思われる方も多いのではないでしょうか。

 

小学生の時私は、

音読みは音の響きが外国っぽい。

 

訓読みは日本っぽいと区別していました。

 

此には意味もいくつかあります。

 

どれも話し手から

近いところにあるものを

指す時に使います。

 

此の意味を参考までにずらりと書いておきますね。

 

▪これ▪この▪ここ

 

▪かく▪このような

 

▪このように▪ここに

 

▪そこで▪それでこそ

 

此は実際にどのように使うのか、

例文を示しながら

解説します!

 

■此処から目的地まではそれほど遠くありません。

 

■此の様な卑怯な手は使いたくありません。

 

ここからや、このようなと紙に書く場合、

現在此を使うことはほとんどありませんよね。

 

 

『此』が入った地名や苗字もある!

 

此が入った地名や苗字をご紹介しますね。

 

(地名)

 

大阪市には【此花区 】があります。

 

読み方は【このはなく】です。

 

素敵な音の響きですよね。

 

 

この他にも此という漢字を含む地名が、

いくつもあります。

 

どの地名も読むのがとても難しいです。

 

▪此木/くのぎ

 

 

石川県鳳珠郡穴水町にある地名です。

 

鳳珠郡は【ほうすぐん】と読みます。

 

 

▪此瀬町/このせちょう

 

 

奈良市にある地名です。

 

 

▪金沢市此花町/このはなまち

 

 

▪松山市此花町/このはなまち

 

 

▪岐阜市此花町/このはなちょう

 

 

此花町は全国に3ヶ所ありますが

読み方が2通りあるのは

面白いなと感じました。

 

 

▪境小此木/さかいおこのぎ

 

 

群馬県伊勢崎市にある地名です。

 

 

▪丹後町此代/たんごちょうこのしろ

 

 

京都府にある地名です。

 

 

▪焼山此原町/やけやまこのはらちょう

 

 

広島県呉市にある地名です。

 

 

(苗字)

 

此という漢字が使われる苗字は大変多いです。

 

特に珍しいと感じた苗字を

地域別にピックアップしご紹介します。

 

■新潟・群馬・秋田に多い苗字

 

▪小此鬼/おこのぎ

 

▪此垣内/このがいと

 

 

■福井・愛知・茨城に多い苗字

 

▪此谷内/こやち

 

▪日此/ひこの

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